FISCAL YEAR 15 → 16
Annual review / 制作とAI協働の記録
15期は、
自分の制作能力を
AIと協働できる
システムへ
変換し始めた一年。
01 手仕事CRAFT
02 仕組みSYSTEM
03 事業価値VALUE
01
What changed
つくる人から、
つくる力を設計する人へ。
15期能力をAI化した判断、制作、検証を、AIと共有できる形へ移した。
課題引き渡しゲートがなかった技術的成功を、受け手が認める事業価値へ渡し切れなかった。
16期AI化した能力を事業価値へ誰が何を受け取れば成功かを、着手時に設計する。
やったこと
- Next.jsとmicroCMSによる発信基盤
- Stripeを含む事業導線
- AX-1とPWAを通じた継続接点の設計
できたこと
- 技術、コンテンツ、導線を一つのWeb体験へ統合
- 試作ではなく運用を前提にした実装密度を獲得
なぜできた
- 高速な実装反復をAIと分担
- 曖昧な構想を画面とコードへ落とす習慣化
なぜ
- 完成の定義が技術・制作側に寄り、運用者の受領条件が後段になった
次どうする
- 成果指標と運用責任者を着手時に固定
- 公開後30日までを制作スコープに含める
やったこと
- ブランドとUIの再構成
- Web / Payload CMS / AIO / 決済の接続
- 運用中の本番体験を継続改善
できたこと
- 表現とシステムを分離せず、本番稼働まで横断
- コンテンツ更新と顧客接点を同じ設計言語で接続
なぜできた
- デザイン判断を実装へ直接翻訳
- 稼働中の現場から短い周期で学習
なぜ
- 出荷のゲートに計測設計と検証周期を組み込めていなかった
次どうする
- 変更前に観測指標を一つ定義
- 運用者レビューと計測レビューを引き渡し条件にする
やったこと
- Editorial Intent Compilerの設計と実装
- 公開projectionによる成果物境界の整備
- 3,200超のテストによる制作契約の固定
できたこと
- 属人的な判断を機械可読な制作工程へ写像
- 人とAIが同じ品質条件を参照できる土台を構築
なぜできた
- 仕様、実装、検証を一続きの成果物として扱った
- 失敗をテストと契約へ戻す反復
未完の橋 できなかったこと
- 技術的な再現性を、利用者の時間短縮・売上・採用理由へ接続
なぜ
- システムの正しさを証明するゲートは強化したが、価値を受け取る側のゲートが弱かった
次どうする
- 利用シナリオ別の価値仮説を先に置く
- 技術QAと受入QAを別々に完了判定する
やったこと
- MCPによるファイル・Slack接続
- project-loop-harnessをPyPI v0.6.0として公開
- Skillsとマルチエージェント運用の蓄積
できたこと
- AIとの協働手順を再利用可能な部品へ変換
- 証拠、権限、完了条件を扱う開発作法を形成
なぜできた
- 反復作業を見つけるたびに手順ではなく仕組みに戻した
- 失敗時に閉じる境界を設計した
なぜ
- 作れるものの探索が先行し、誰へ渡すかの優先順位が曖昧だった
次どうする
- 利用者一人・業務一つから導入
- 採用・継続・削減時間のどれで価値を見るかを固定
やったこと
- クライアント制作工程でAIを含むワークフローを運用
- 公開範囲と内部工程を分離
できたこと
- 実案件の制約下で工程設計を実践
- 見せないことも品質であるという境界を維持
なぜ
- クライアント資産であり、許諾のない内容は提出物へ持ち出せない
次どうする
- 許諾可能な抽象度で工程ケースを整備
- 公開可否を案件開始時の引き渡し条件に含める
やったこと
- Skills、仕様、検証手順として知見を記述
- AI協働の考え方を共有可能な形へ編集
できたこと
- 口伝ではなく、再利用できる単位で知識を残す方向を確立
なぜできた
- 教えることを説明ではなく、再現条件の設計として捉えた
次どうする
- 対象者・利用場面・変化を記録
- 小さな実践会から受領確認を始める
TECHNICAL
SUCCESS?
BUSINESS
VALUE The unfinished bridge
できなかったことは、
失敗の一覧ではない。
探索で得た技術を、誰かが価値として受け取るまでの橋。その最後の一径間が、15期にはなかった。
- 01
- 02
- 03
Ask the year / Cloudflare Workers AI
15期に聞くAsk the year.
この一年の活動・要因・次の一手を、収録済みの公開根拠だけから案内します。接続時はWorkers AI、応答はすべてサーバ側で選んだsource IDで検証でき、境界は決定論的に守られます。
◌ 根拠がない数値、クライアントの非公開情報は答えません。
EVIDENCE-BOUND / LOCAL CONTENT READY
15期
聞きたい観点を選ぶか、短い言葉で質問してください。
S08総括
fact / 記録で確認 interpretation / 横断的な解釈 unconfirmed / 要追加確認
S01
fact · M0: 2025.07.22–2026.07.27
AI REBOOT repository record
Next.js / microCMS / Stripe / AX-1 / PWA の実装履歴。M0のrepository全体集計は957 commits。開始日が15期境界より前のため、15期内件数としては使用しない。
S02
fact · 2026.01–2026.07
Lively production record
ブランド、UI、Web、Payload CMS、AIO、決済を横断。本番稼働の記録。
S03
fact · 2026.03–2026.07
Video OS repository record
Editorial Intent Compiler、公開projection、3,200超のテストを含む開発履歴。
S04
fact · 15期内
AI development infrastructure record
xserver-files-mcp、slack-mcp-gateway、project-loop-harness v0.6.0、Skills群の開発履歴。
S05
fact · 15期内
Client production process
クライアント案件でAIを含む制作工程を運用。守秘のため内容・成果物は非掲載。
S06
interpretation · 15期内
Exploration portfolio review
雛形止まり、思想検討、ローカル検証止まりの探索を棚卸しした解釈。
S07
unconfirmed · 15期内
Education and diffusion record
教育・社内外波及の詳細実績はM1時点で要追加確認。構造のみ提示。
S08
interpretation · 2025.08–2026.07
15期 synthesis
各活動を「制作能力のAI協働システム化」として横断整理した本提出物の総括。